包丁の種類と選び方

  1. A | 三徳包丁・一般料理用
    A | 三徳包丁・一般料理用
    ●この包丁に向く主な食材や用途
    万能(野菜・肉・魚)
    日本の家庭で一般的に使われている万能包丁。 刃は薄く、野菜・肉・魚を一本で処理できることから「三徳」という。文化包丁(ぶんかぼうちょう)ともよばれる。 三徳包丁・一般料理用包丁のご購入はこちらから
  2. B | 牛刀
    B | 牛刀
    ●この包丁に向く主な食材や用途
    野菜・肉
    主に肉類などに用いるが、野菜やパンなど様々な用途にも使いやすい。一般に刃渡りが長く大きい。 牛刀のご購入はこちらから
  3. C | 出刃包丁
    A | 出刃包丁
    ●この包丁に向く主な食材や用途
    魚・鶏肉
    魚や鳥・スッポン等を解体するときに使い、使用中に力を入れても刃先が撓ったり曲がらずに使えるように刃が厚く重い包丁で、形状は三角形。江戸時代に大阪府堺市の出っ歯の鍛冶師が開発したことから、出刃包丁という名前がついた。大きさにより、大出刃、中出刃、小出刃と呼び分けることがある。小出刃は鯵切包丁(あじきりぼうちょう)ともいう。 出刃包丁のご購入はこちらから
  1. D | 刺身包丁
    D | 刺身包丁
    ●この包丁に向く主な食材や用途
    刺身
    刺身を引くための包丁。刺身を切る際に刃を往復すると素材の切断面が傷み、光沢がなくなることから一方向にのみ引き切ることができるように刃渡りが長い。関西型は先が尖り、その形状から柳刃(やなぎば)と呼ぶ。関東型を蛸引(たこひき)と呼ぶが、刃が直線的で先端を平らに切落としたような形状になっており、柳刃よりもやや薄い。丸まった蛸の足を切るのに適したものなので蛸引と呼ぶとする説がある。先端が尖っていないのは喧嘩っ早い江戸っ子が喧嘩に使いにくいようにしたためだともいう。先端で細工切りがしやすいなどの理由で、近時は柳刃が関東も含め全国的に主流となっている。切断した際に包丁と素材が密着せず身離れするように和包丁固有の裏くぼ、若しくは决り(しゃくり)と呼ばれる凹みがある。フグ刺し用には専用の特に薄くて鋭利なふぐ引きがある。てっぽう(関西方面でのフグの通称。「当たれば死ぬ」ことから)用という意味でてっさ包丁とも呼ぶ。 刺身包丁はこちら
  1. E | 薄刃包丁・菜切包丁
    E | 薄刃包丁・菜切包丁
    ●この包丁に向く主な食材や用途
    野菜
    主に野菜全般を切るための包丁。関東型(東型)は刃の形状が横から見るとほぼ長方形になっているが関西型は先端みね側が丸くなっており、鎌型とも呼ぶ。日本料理ではかつら剥きや野菜の曲切りなど非常に用途が広い。片刃と両刃の両方がある。小型の薄刃包丁(片刃)を特に皮むき包丁と呼ぶこともある。菜切包丁は刻み用途に特化した包丁で刃の幅が高い。 薄刃包丁・菜切包丁のご購入はこちらから
  2. F | ペティナイフ
    F | ペティナイフ
    ●この包丁に向く主な食材や用途
    皮むき・細工
    野菜・果物の皮むき、カクテルやケーキ用フルーツの飾り切りなど用途の広い小型の万能ナイフ。ペティ (petty) ナイフは日本だけで使われる表現で、英語圏ではペティナイフと言わずParing knifeと呼ばれる。 ペティナイフのご購入はこちらから
  3. G | パン切り包丁
    G | パン切り包丁
    ●この包丁に向く主な食材や用途
    パン
    多孔質の柔らかいパンを切りやすいように、刃渡り当たりの刃の総長さが長くなるように刃先がギザギザになっているものや波形になっているものがあり、切断面近くの組織をつぶさないように、刃幅がうすい。 パン切り包丁のご購入はこちらから
  1. H | その他
    H | その他
    肉と筋を切り離すときに用いる「筋引き」や
    冷凍した食材をスライスする際に用いる「冷凍切り」、
    主に薄切り肉や刺身、ハムなどスライスする時に用いる「スライサー」など。 その他の包丁のご購入はこちらから